ゆるぎなく支える母のごとき岩盤に身をゆだねるとき、いつともわからない…だ れとも知らない…からだは眠りながら、どこにいるのさえ忘れてしまうほどの瞑想のごとき静寂の ひとときが訪れる。それはすべての中にとけゆくコミュ二オンの感覚。幼き日々の陽だまりのやすらぎ。

ラジウムセラミックスは微弱な放射線を発する天然放射性希有元素鉱物を主原料にして開発された、ラジウム・遠赤外線・マイナスイオンの効果をミックスした、他に類を見ないパワーを発揮する特殊セラミックです。
静置状態においてもマイナスイオンを多量に放出しますので水や空気のクラスターがイオン化されることで身体に吸収されやすくなります。（マイナスイオン発生量は自然状態の約100倍）そして遠赤外線放射率91.5％と非常に優れています。

バドガシュタイン鉱石は、世界でもトップレベルの注目のラジウム鉱石のバドガシュタイン鉱石。バドガシュタイン地方では、金・銀の鉱山の跡地で働く労働者がとても健康で、ガンや神経系・関節系疾患が少ないことが注目され、調査の結果周辺の岩石が高濃度のラジウムを含み、その鉱石から発生するラドン濃度が極めて高いことがわかったと言われています。